6432件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

それと並行して商工会議所社会福祉協議会向陽高校の生徒との懇談会をはじめとして、議員懇談会の開催による住民要望の吸い上げ、議会だより定期発行による議会の見える化などを図り、開かれた議会を目指してまいりました。残念ながら、それでも無投票になりました。  議会の役割は行政のチェック機能政策提案に重きが置かれるようになりました。

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

教育部長矢口泰) 市教育委員会では、令和元年に「つなぐ-安曇野伝説-」発行し、先ほど議員がおっしゃられた民話の幾つかもそこの中に入っているところでございます。 また、図書館では、今の本も含めて、安曇野民話に関する多くの書籍が並んでおります。昨年度は豊科郷土博物館で八面大王の民話に関する展示を開催いたしました。 

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

事業内容でございますけれども、物価上昇負担軽減のため、低所得世帯に市独自で一律2万円を給付する物価高騰緊急支援給付金給付事業、それから観光事業喚起するため、宿泊割引クーポン券発行する宿泊施設応援給付金、それと養殖事業者飼料購入経費を補助する養魚用配合飼料価格高騰緊急対策事業、それと社会福祉施設等支援する社会福祉施設等物価高騰対策支援金などでございます。 

安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号

デメリットにつきましては、マイナンバーカードを紛失した場合、再発行に時間がかかることが挙げられると思います。 マイナンバーカードを持たない方への対応については、何らかの仕組みが必要とされており、カードを紛失された人への対応と併せて、国の動向を注視し、適切に対応していきたいと考えております。 以上です。 ○議長平林明) 猪狩議員

塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号

ただし、入店時の検温や消毒、密を回避するなどのウイズコロナ対策も行われ、感染症対策社会経済活動をバランスよく進め、全国旅行支援プレミアム付食事券発行など、全国的に人を動かしながらかつ従来からの日本ワインブームも重なり、国内のワイン消費は緩やかでありますが、回復傾向にあると感じております。 本市地場産品であるワイン市民向け消費喚起策として、BYO制度の推進があります。

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

紙の保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化することにつきましては、カードの取得が困難な方への対応カードの紛失時における医療機関受診方法、また、カードの再発行には一定の時間がかかるなどの課題が想定されております。 これらの課題につきましては、国において責任を持って対応すべきものであり、対応方法等が示された際には、市としましても丁寧に市民皆様に対し、周知・説明に努めてまいります。 

飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号

それから、また広報「みどりの風」という、農業振興センターが毎月発行している広報紙がございます。これを発行するとともに、ホームページもリニューアルして、前よりも見やすく、分かりやすくいたしまして、できるだけそういう情報を分かりやすく周知すること、これに心がけております。 ○議長井坪隆君) 下平恒男君。 ◆2番(下平恒男君) 分かりました。 

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

なお、市町村の具体的な支援策につきましては、公営住宅公立病院における対応を優先的に検討しており、県の制度導入後は県が発行した証明書の提示により、例えば市営住宅への入居申込みを可能とすることや、市立病院において入院時の面会や付添い、手術などの同意書などに家族、親族と同様の対応を受けられるサービスの実現を目指しております。 

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

また、適格請求書等保存方式、いわゆるインボイス制度ですが、複数税率対応した消費税仕入れ控除方式として令和5年10月1日から開始される新たな制度で、インボイス適格請求書)を発行するには適格請求書発行事業者として登録するための事前申請を行い、登録番号の付与が必要となります。

小諸市議会 2022-12-06 12月06日-03号

市としましては、市民生活支援として給付金の支給、低所得者対策として住民税非課税世帯ひとり親世帯などに対する支援金給付、また消費拡大のための商品券発行、事業者に対しましては医療機関福祉施設、あるいは飲食、観光、運輸、農業など、影響が大きく及んでいる事業分野への雇用維持事業継続支援など、国・県の事業とともに、本市独自の支援策を織り交ぜながら適時実施してまいりました。 

大町市議会 2022-11-29 11月29日-01号

大町応援券2022を発行し、9月26日から先月20日までの販売期間中に2万2,760冊余を販売し、販売率は86.7%となりました。 なお、今月25日までの換金状況は、換金率59.8%、額にして1億3,600万円余となっており、市民生活への支援とともに、市内における消費喚起につながっているものと考えております。 

塩尻市議会 2022-11-29 11月29日-01号

コロナ禍において、地域経済の下支えを図る目的で販売いたしましたプレミアム付商品券につきましては、発行総額約18億6,000万円のうち、11月24日までに約15億9,500万円が換金され、そのうち市内事業者ヘの利用状況は約65%であり、物価高騰等影響を受ける市民皆様をはじめ、市内事業者皆様にも好評なことから、売上増加地域経済活性化に寄与しているものと認識をしております。